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主催は関孝弘が理事を務めている
認定非営利活動法人スマイルオブキッズです。
スマイルオブキッズは小児医療の環境を改善するための活動を続けています。現在神奈川県立こども医療センターを利用されている患者家族のための滞在施設「リラのいえ」の運営。また重度障害をもたれている小児にたいして音楽で改善が出来ないかと医療スタッフとともにプロジェクトが進行中です。
コンサートの収益金はそれら事業に使われます。是非コンサートにおいで下さい。
『NHKラジオ・イタリア語講座「イタリア音楽への招待」の再放送が3月で終了致しました。
3回目の再放送にもかかわらず、多くの方々からメッセージを頂き心より感謝申し上げます。
本放送を含めて4回の放送が繰り返されましたが、日本でほとんど知られていなかったイタリアのピアノ音楽に大きな反響を頂きました。
特に日本では全く知られていなかった作曲家ヴェッキアートは、新鮮な大きな感動を与えたようです。
イタリアのショパンと呼ばれるヴェッキアートですが、今年が生誕100 年です。
より、多くの方々にその音楽をお聴き頂ければ幸いです。深く心に染み入るメロディーは、私達の人生そのものに問いかけてきます。
その他、ガルッピ、チマローザ、レスピーギ、ヴェルディ・・などのピアノ音楽も紹介し反響を頂きました。
「全ての道はローマに通ず」という言葉がありますが、まさにその通り。音楽も原点はイタリアでした。五線譜の基となる四線譜の記譜法を考案したのも、弦楽器、ピアノを発明したのもイタリアでした。
イタリアから影響を受けなかった作曲家は皆無と言って良いでしょう。
音楽用語もほとんどイタリア語で書かれています。アンダンテには“歩く速さ”、ラルゴには“遅く”という意味はありません。日本の音楽界に、多くのギャップを生んでしまった音楽用語の翻訳に疑問を投げかけ、数年前に出した本『これで納得! よくわかる音楽用語のはなし』が、ラジオ・イタリア語講座の基となりました。
まだまだ、単純にスタッカートは”音を短く切る”、フェルマータは”音を2倍に延ばす”と、とらえている方々が多いのは残念です。
イタリア人はそのように感じている人は一人もいないのですから・・・・
これからも、妻マリアンジェラとイタリアと日本の懸け橋になれれば幸せです。
どうぞ、宜しくお願い致します。
CD「天使の詩」
CD「イタリアピアノ名曲選集」