東京芸術大学在学中に日本音楽コンクール第2位、安宅賞を受賞。イタリアのブレーシャ国立音楽院に留学し、パルマ・ドーロ国際コンクール第2位、ザンボーニ国際コンクール第1位、ベッリーニ国際コンクール第3位、ラフマニノフ国際コンクール第3位、エンナ国際コンクール第3位等、多数の国際コンクールに上位入賞を果たす。ヨーロッパ全土で演奏旅行を開始。サンクトペテルブルグ交響楽団、ワルシャワ・フィル、モスクワ国立交響楽団、ベニス室内合奏団など世界の著名なオーケストラからソリストとして迎えられる。 1988〜2005年まで東京芸術大学講師を務める。CDは25タイトル、多数の楽譜が発売されている。イタリアのピアノ作品の紹介を意欲的にしており、本邦初演も数多い。 「これで納得!よくわかる音楽用語のはなし」は異例のベストセラー、ロングセラーを続け、中国語にも翻訳出版されている。 2011年イタリアの音楽文化を広めた多大な功績により、イタリア政府より大統領の名のもと、文化功労勲章「コメンダトーレ章」が叙勲された。2014年イタリアのフィナーレ・リーグレ市より名誉市民の称号が授与された。 2015年に出版された「ブリッランテな日々」も反響が大きく、1年を待たずして増刷されている。イタリア大使はじめ、各界の多方面にわたり賛辞が絶えない。 2001年より始まった東京文化会館大ホールシリーズは今年で第16回を迎え、毎年満席にする実力ピアニストである。 また、難病の子どもたちのための支援チャリティーコンサートを開催するなど、夫人と共に社会貢献活動にも積極的に取り組んでいる。透徹された響きの美しさには定評がある。 現在、日伊音楽協会理事、パルマ・ドーロ国際コンクール(イタリア)審査委員長もつとめている。 ※パルマ・ドーロ国際コンクール(月刊ショパン2013年12月号より) 日本とイタリアを結ぶピアニスト Profile
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